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子どもと体験遊びが大好き!小学生を子育て中のママ「まーしー(@toymama06)」です。
約5000年前の縄文人の暮らしの跡が残る「加曽利貝塚(かそりかいづか)」
今回は、千葉市加曽利貝塚博物館で開催されている「縄文ひろば」という体験プログラムに参加してきました。

無料なのに遊んで学べる!歴史好きさんにも、そうでない人にもおすすめしたい!
この記事では
- 加曽利貝塚とは?何がある?
- イベント「縄文ひろば」体験レポート
の2点をまとめています。お出かけ前の参考になれば幸いです!
加曽利貝塚とは?何がある?

国の特別史跡「加曽利貝塚」は日本最大級
千葉県千葉市若葉区にある加曽利貝塚は「特別史跡」に指定されている、日本最大級の貝塚です。貝塚のまわりには、当時の人々が暮らした「ムラ」の跡が広く残り「加曽利貝塚縄文遺跡公園」として親しまれています。
千葉県千葉市は貝塚数が日本一!・5か所の貝塚が史跡に指定されている
加曽利貝塚とは?もっと詳しく知りたい方はこちら▼
加曽利貝塚には何があるの?
加曽利貝塚は15ヘクタールの敷地に、直径140mでドーナツの形をした縄文時代中期の北貝塚と、長径190mで馬のひづめの形をした縄文時代後期の南貝塚、貝層断面観覧施設、博物館、復元集落、かそりえ(休憩施設)などがあります。
園内マップはこちら▼
イベント開催・最新情報は「千葉市立加曽利貝塚博物館」ページでチェック
せっかく行くならイベント開催日がおすすめ。開館日カレンダーや最新情報からイベントをチェック▼
イベント「縄文ひろば」体験レポート
今回(7月)に体験した時の情報です!参加の都度、公式ページをチェックすることをおすすめします。
開催場所や時間など基本情報
- 加曽利貝塚博物館・かそりえ・加曽利貝塚縄文遺跡公園

体験プログラムによって場所が異なります。今回私たちが体験したプログラムは加曽利貝塚縄文遺跡公園の「復元集落」と「かそりえ」で行いました。
- 10:00から15:00(最終入場14:30)
- 無料
駐車場も無料でした!
火おこし体験(復元集落にて)
駐車場から「貝層断面観覧施設」を見学しながら通って「復元集落」まで向かいました。

復元集落の竪穴住居は、中も見学できます◎この時期(7月)は住居の入り口に虫がたくさん。火を焚いていたからか、住居内にはほとんど虫がいませんでした。

そして、いざ!火おこし体験。
火おこし体験は2人1組で行いました。大人はあまり力が要らないようですが、子どもは「大変だった!」とのことです。また、「弓みたいので火を起こすとは思わなかった!」という感想も。



ガイドさんが丁寧に教えてくれるので安心。普段なかなかできない火おこし。貴重な体験ができました。
ぶんぶんゴマづくり体験(以下、かそりえでの体験)

ここから先は「かそりえ(休憩施設)」での体験です。「かそりえ」は冷房が利いていて涼しく、黒曜石や土器などの展示もありました。
ぶんぶんゴマづくりは、もともと用意してくださっている好きなコマを選んで紐を通して完成!

家で作ってみた牛乳パックのぶんぶんゴマよりも回しやすい!と、大絶賛の息子。軽くてよく回ります。
貝アクセサリーづくり体験
こちらも、もともと用意してくださっているパーツを選んで紐に通し、ネックレスを作りました。木材の裏面には「かそり」の刻印があり、記念になります。


二つずつ付いている渦を巻いた小さな貝は「イボキサゴ」と言って、加曽利貝塚から最も多く出土する貝なんだそうです。
加曽利貝塚PR大使の「かそりーぬ」が付けている首飾りは「イボキサゴ」!

ちなみに、頭に被っているのは縄文時代中期の「加曽利E式土器」。また縄文時代、人間と犬は深い関わりがあったようで、加曽利貝塚から「犬の骨(埋葬された犬)」が発掘されたことから、犬のキャラクターになったみたいですよ。犬はこの時代も人間の良きパートナーだったことが分かりますね。
縄文土器の模様付け体験(イベント名は不明)
土器に使われている縄模様などを実際に付けてみるという体験。

これは夏休みの宿題(工作や自由研究)にも使えそう!スタッフの方の解説が面白くて、縄文時代の人々の暮らしに興味が湧いた時間でした。

粘土や縄は100均で手に入るそうで、お家でも手軽にできるとのことでした!
お土産までいただきました▼

縄文カルタ対決(イベント名は不明)
たまたま同じ時間に居合わせたご家族と「縄文カルタ」で対決することに!カルタを楽しみながら、縄文時代のアレコレを教えてもらえて、とても勉強になりました。
カルタ対決は負けてしまったのですが…参加特典で可愛い定規をいただきました!

記念になって嬉しい^^
編布(アンギン)編み体験
編布(アンギン)とは、縄文時代に使われた布のこと。ゴザやヨシズなどを作る時にも使われる伝統的な編み方で作るそうで、糸はカラムシ・アカソ・イラクサ・シナノキなどの食物繊維からとるんだとか。


機織り機とはまた違った道具を使って編みました。スタッフの方が丁寧に教えてくださり、無事完成!
縄文時代の人々が布を編むための道具や糸を作り、そして服を作っていたなんて…!スタッフさんが「縄文の人たちは賢い」と話していたけど、本当にその通り!
加曽利貝塚には何がある?イベント「縄文ひろば」に参加してみたら親子共々勉強になった! まとめ
今回イベントに参加して、はじめて縄文文化に触れた小2の息子。帰宅後…いつか息子に読んで欲しいと思って買っておいた学習漫画「日本の歴史」を自ら手に取り、「なんだ、こんなに面白かったのか!」と読んでくれました!!
体験→興味→深掘り
という流れがつくれたこと。なにより、自分自身も縄文愛強めのスタッフの方々と縄文文化についてお話しができたことが嬉しかったです。
また、記事では博物館館内については記録していませんが、館内では別のイベントも開催されていました。展示物は子どもにとっても興味深いもの(土器だけでなく人骨、縄文犬のレプリカ、使っていた道具や飾りなど)が多く、規模は小さいけれどしっかりと楽しんでいました。
Gallery




以上、加曽利貝塚のイベント体験レポートでした!また行きます!
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